「成年後見制度の活用で不測の事態に備える!」成年後見制度セミナーを2月18日に開催します!

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
エンディングノート,成年後見,認知症対策・対応セミナー

セミナー開催日程

2016年2月18日(木)14:13〜

場所:
BLUE OCEAN CAFE
費用:
2000円

セミナー詳細はこちら

◎ひとつでもあてはまる方におすすめのセミナーです
・親が認知症(かもしれない)
・親は遠く離れて暮らしている
・事故や病気で寝たきりの状態
・自分自身や親ににもしもの事があった時の為に何を備えれば良いのか知りたい

寺田淳行政書士事務所代表の寺田氏から、今、あなたが抱えているもやもやがすっきりするポイントをお伝えいたします。

お気軽にご参加ください。

このセミナーで学べること

「親が認知症に・・・」「事故や病気で突然寝たきりや脳死の状態に・・・」いつ何どきおこるかわからないこのような事態。
その瞬間、残された家族は、さまざまな問題や不安が直面します。生活の心配、お金の心配、詐欺にあわないだろうか、口座番号がわからない、財産、相続はどうしたら?など数えたらきりがありません。
このような判断能力の低下で不利益を被らないようサポートする制度『成年後見制度』を利用される方は、2013年末時点で17万人以上となっており、年々増加している事から、この困難は決して他人事ではいという事がうかがいしれます。

成年後見制度は、親族や第三者が後見人となることでそのような不測の事態が招く、不利益等を回避する制度ですが、当然、「後見人が誰になるのか」が大切なのです。
現状、多くはその”不測の事態”が起こった後に、親族や第三者が申請をして後見人が決定されます。そして、親族や第三者が、後見人となり、財産管理等を代行していきますが、残念ながら、その後見人による財産の不正流用等のトラブルは決して少なくありません。
自分の財産の管理や身上監護と言った日常生活のフォローを誰に託すのか?
これは、とても大切な事であり、当然、”不足の事態”が起こったあとに自ら決める事ができるものではありません。

この様な事態に対しては、”いつ後見人を選定するか”が大切になりますが、法的な拘束力はないものの、「エンディングノート」を用意する事でもある程度備える事が可能です。 現状の自分に関する情報や、万が一の時の要望や意向を記載しておけば、後見人もそれを基に後見業務を遂行出来るのです。

今回のセミナーでは、最近話題の「成年後見」や「エンディングノート」など、”もしもの時のリスクを回避する方法”をご紹介いたします。
お気軽にご参加ください。

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セミナー詳細

主催者情報 アトラ運営事務局
講師名 寺田 淳
参加費用 2,000 円 (税込)
定員 10 名
カテゴリー 相続セミナー
タグ エンディングノート / 成年後見 / 認知症
参加対象 不問
参加条件
申込期限 2016年2月17日
日時
    開場時間 14:15
    会場 BLUE OCEAN CAFE
    会場住所 東京都江東区住吉2-2-4
    備考
    キャンセルポリシー  

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