人材は企業の宝物です! 『効果的な人材育成と助成金活用方法について』inいわき

このセミナーで学べること

今回私どもがご説明させていただく社員教育（人材育成プログラム）の内容は経営を疑似体験し失敗や成功を繰返すことにより経営を学んでいく内容となっており、経営知識や計数感覚を短時間でかつ楽しく身につける事ができる教育プログラムで幹部、リーダー候補社員、新入社員まで幅広い階層で効果的なプログラムです。
説明会当日は研修の効果や内容などを具体的にお伝えしていきます。

次に助成金の活用です！
皆さん、従業員様の労働環境、条件を良くするために助成金を活用していますか？
先程、お話ししました研修もその中のひとつですが職場の環境、条件を整え、「生産性の向上」また「働き方自体を改革」して行くために厚生労働省から出ている助成金というものがあります。

しかし、中小企業ほど助成金制度を活用していおらず、機会を損失してしまっているケースが大半です。
そこで我々は今回の説明会で助成金を有効に活用しながら人材を育成する、そんな会社の成長を加速させる方法をお伝えいたします。
すでに多くの企業に助成金を活用し、質の高い人材育成を実施させていただいております。

大手企業の場合、さまざまな研修会社と提携し、部下の能力アップに大金を投入しますが、中小企業の場合、なかなかそういうわけにはいきません。

しかし、実際、どの社長様にお聞きしても、仕事を通して学ぶことは多いものの外部で受けた研修での気づきが仕事の力を身につけるにおいて非常に重要だったとお聞きします。

現在、数々のパートナー会社様のご協力をいただき数々の全国の中小企業様を中心に助成金を活用した研修制度の申請のお手伝いをしてきました。

どこの中小企業においても部下や新卒、若手に「ロジカルに考えられる力をつけてほしい」とか「指示が響かない、やる気があるのか無いのか？」「権利ばかり主張して義務を果たさない」「中核人材が一人でも増えてくれれば」など、人材育成についての悩みは尽きないようです。

しかし、社外の人材育成研修を受けさせるとしてもコストが非常に高いため、社内で社員による研修を行っている会社が大多数です。

しかしそれでは、教える者の力量不足や内容も偏ったものとなってしまい、部下１人１人の能力も伸ばしきれない。
結果、社長自らが口を出さないと物事が進まない。そのような会社が多いようです。

仮に、一流企業も行っている社外研修を助成金を活用して受講をさせることができたらどうでしょうか？
これは厚生労働省から支給されている助成金の活用方法の「現実の話」なのです。助成金は年間で約3000種類ほどあります。

もちろん助成金活用には取得条件があり無条件というわけにはいきません。
ただ、助成金自体は補助金のように採択性でなく条件が整っており、しっかりと申請できれば確実に取得出来るものであります。

助成金受給条件ポイントは、基本下記の通りです。（無料説明会への参加条件にもなりますのでご注
意ください）

【助成金獲得のための7つの事前ポイント！】
①正社員1名以上の法人または個人事業主である。
②制度導入前の就業規則を労基署に届け出してあること。
③雇用保険・社会保険等に適切に加入していること。
④残業代の未払いが発生していないこと。
⑤タイムカード・給与明細・労働者名簿等があること。
⑥半年以内の会社都合解雇がないこと。
⑦労務違反、犯罪を犯してない

我々がおこなう無料説明会では助成金の取得をスムーズに進める方法を詳細にお伝えします。

このセミナーをきっかけに継続的な助成金の活用に前向きになっていただき、更に「社内人材の育成」に活用をされてはいかがでしょうか？

現代社会の情報はあふれており情報の「収集・抽出・活用」は大変困難となっております。

その中で弊社は「社員教育を含む従業員様のための輌同環境の最適化の整備を実施し財源として助成金を活用する」こを一社でも多くの企業様に「経営」のお手伝いとして喜んでいただければ幸いでございます。

【説明会内容】
一部：『効果的な人材育成について』
　　　　アミエージェンシー株式会社

二部：『助成金活用方法について』
　　　　ふじみの社会保険労務士事務所
　　　　　　　　　 (東京社労士会所属）

※助成金申請に関しては社労士との直接契約となります。