第19回(通算46回、10～11月)無料PHPスクール＠池袋

このセミナーで学べること

「非常識な」7つの理由

１．受講料が0円～「ビジネスモデル」が違う
「買うだけ買って使わなくなってしまったプログラミング教材」「読むのをやめて本棚に飾ってあるだけの本」。あなたはまだ高い費用を払い続けますか？「無料PHPスクール」は、その名の通り、入学金、授業料、教材費が一切無料です。「無料」と聞くと怪しいサービスのように思われるかもしれませんが、厚生労働大臣の許可を受け、協賛企業から運営費を頂いて運営を行っていますので、一切無料なのです。スキル習得から仕事紹介まで、セットで提供しています。ご自身のPCをご持参いただきますが、掛かるコストはスクールに通う交通費のみです。
また、デポジット（保証金）として5万円お預かりいたしますが、就職決定後に全額返金させていただきますので、ご安心ください。

２.「写経」勉強法 反復練習による「体得」　～悩まず、学べる！
「写経（しゃきょう）」とは、仏教において経典を書き写すことですが、あなたには、できるプログラマーが書いた、完成されたプログラミング文章(ソース)を「一言一句」「間違えず」書き続けていただきます。1回目は意味も分からず、2回目は少し意味(データの流れ)を理解した上で、3回目は意味を完全に理解した上で、4回目はプロのサンプルソースを一切見ずに、暗記状態で、書いていただきます。そうすることにより、できるプログラマーの『型』を体得することができます。これが他社ITスクールと全く違うところです。「リバースエンジニアリング」とも言いますが、成功例を真似ることにより、一流のプログラマーの「型」を反復練習により徹底的に、「体」で覚えることになります。他社ITスクールや一般的な書籍では「単語→構文→文章」の順番に学んでいきますが
「無料PHPスクール」では「文章→構文→単語」の順番に学んでいただきます。これを経験することにより、システム開発の基本が分かってきて、「プログラミングって難しい部分もあるけど、結構楽しい。」と思えてくるはずです。少しかじったことのある方や、一度挫折してしまった方でも、きっと習得できますよ。もちろん、卒業後も人マネでよい訳ではありません。卒業後は、成功例を真似ることを、何度も何度も繰り返しながら、少しずつ変えていき、オリジナルのプログラミング技術を身につけて行ってくださいね。

３.アウトプット重視の勉強法～もっと簡単に学ぶ！
「型」を覚えるためにも、毎回15分のテストで、あなたには、徹底的に悩み・困っていただきます。また、「教わっている人」よりも教える人の方が学ぶということがあります。人に教えようと思うと、その人は必死になって勉強します。答えられなかった内容は自分で調べようとします。そんなアウトプット型の授業も取り入れています。目的(夢や目標)が決まってから勉強することは、アウトプット教育と同じ効果があると言われています。自身の将来の「物語」を描くことで、習熟濃度を高めていってください。

４.「失敗」から学ぶ～あなたが、どこで悩み・苦しむか、知っています！
未経験からプログラミングを学ぶと、みんなほぼ必ず同じところで失敗(間違い)をします。独学で勉強をしていると、それが嫌で諦めてしまいます。私もそうでした。以下に、新人の方がよく間違えるエラーチェックポイントを記載させていただきますね。
「”“ ’’ [] {} は対である」「;で行は終わる」「読み落としを防ぐために、単語間はスペースを開ける」「_は見落としやすい」「単語の先頭は＄が付くことが多い」「毎回、SQLとAPACHEを起動してから、作業すること。起動忘れだとエラーになります」「単語のスペルミス。複数形にも注意してください。例えば、TABLESとTABLE」「｜は罫線ではないです。1やｌとも間違えやすいです」「バックスラッシュは、になっているものもあります」「!==、　===は、これで一纏まりなのでばらさないでください」「全角は””や”の間のみに使います。その他で使うことはありません。全角スペースは特に注意。半角と混ぜてはいけませんよ」「ZIPやLZHは、解凍すると開くことができます」「エラー表示は、表示された行数の2～5行位、上の行が間違っているケースが多い」
また、スクール中には、「3回の挫折」をあなたに味わっていただくよう、教育カリキュラムが組まれています。
途中で分からないことがあっても、騙されたと思って、全過程をぜひ履修してみてください。
23日後にはきっと、違う自分になっていることに気づくはずです。難しいところや、何度聞いても理解できないところは、飛ばしてどんどん前に進んでください。反復練習で戻りますので、ご安心ください。また、もちろん、講師がタイミング・タイミングで確認もさせていただきます。無理をして、ナンでもカンでも理解しようとして、プログラミングが嫌いにならないでくださいね(笑)。まずは何も考えず、プログラミングに浸って頂けましたら幸いです。

５.講師は、現役PHPエンジニア
仕事で使う技術・ノウハウのみを、23日間という短期間で習得していただきます。語弊を恐れず言えば、業務で必要ない知識は教えません。
また、教えるという行為は、専門家の感覚を「型(＝約束事)」として提示し、それを反復練習させて相手に乗り移らせる作業だと考えています。我々が「非常識な」スクールを運営することで、受講生みんなが学ぶ「時間の圧縮」を起こしたいと思います。ただ、一方で、先生側視点(主役は生徒)として、「生徒満足・感動」「エンターテイメント」も大事だとは思っていますので、ご安心くださいね。

６.出会いから学ぶ～同じ悩みを共有できる仲間と出会える
「ついていけるか、不安」「未経験なのに正社員で、ホントに就職できるのか？」プログラミングはハードルの高い学問の一つではあります。「できないことができる」「わからないことがわかる」ようになるということは、たいてい厳しいものですが、PHPを一から学ばれる、みんなで一緒に楽しく切磋琢磨しながら、学んでいきましょう。分からなければ、周囲の仲間がそっと優しく教えてくれますよ。

７．就職/転職のためだけではなく、入社後
活躍するための、面接対策が充実している

「面接に受からない」と悩むのは、何も不思議なことではないのです！

「受かる」履歴書の書き方から、SPI対策/適性検査対策、論理的思考/アルゴリズム対策、面接シミュレーション研修/ビジネスマナー研修、入社前研修など、上辺だけの面接対策ではなく、「入社後、活躍するための研修」を行っています。特に、「アルゴリズム構築スキル」には力を入れており、あなたを「ただ単にPHPが書けるレベル」から、「システム開発(構築)レベル」まで押し上げています。また、スクール終了後には1341社(2013年4月現在)の中から、あなたにあった求人企業をご紹介しています。