経理のDXを進めていくには〜電帳法等の法改正から紐解く～

このセミナーで学べること

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貴社の経理・財務部門でも以下のような問題を抱えているのではないでしょうか。

・承認にハンコが必要
・請求書や領収書、手形などの紙の処理が多い
・仕事が属人化して他の社員にはわからない
・Excelで個々に処理しているデータが多く進捗管理が難しい
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本セミナーでは、そんな企業様に向けて参加しやすい多数参加型セミナーと題して、
経理がDXを進めにくい理由から、経理業務をデジタル化する具体的な方法について全3回にわたり解説させていただきます。

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【経理のDX強化月間】＜第3回＞
『受領請求書検討のすすめ』～経費精算/受領請求書ペーパレス化へ～

申請者・経理担当者の作業時間を90.1%削減できる日本初の経費精算システム
「RECEIPT POST(レシートポスト)」を提供する株式会社BEARTAILがウェビナーを開催！

新型コロナウイルス感染症を契機としたテレワークの普及により、
これまでの出勤を前提とした業務は機能しなくなりつつあります。

その中の1つに経理業務が挙げられます。
実際、コロナの影響で「決算を締められない」「紙の請求書や手形のせいでテレワークができない」と焦りを感じる声も多いのが現状。

一方で、DXを取り入れた経理では、決算業務もほぼ自動化・テレワークで完結でき、
経営層はボタン一つで知りたい数値を取り出すことができます。

しかし、日本CFO協会の調べによれば、
「50％以上の経理財務プロセスがデジタル化・自動化されている」と答えた企業は14％にとどまりました。

本セミナーでは、そんな企業様に向けて参加しやすい多数参加型セミナーと題して、
経理がDXを進めにくい理由から、経理業務をデジタル化する具体的な方法について全3回にわたり解説させていただきます。

※講義内容、システムに関するご質問をチャットで受付いたします。
※リアルタイムにその場で回答しますので、ぜひお気軽にご参加ください！

▼こんなお悩みを抱えている方、ぜひご参加ください！
「経理関係や経費精算の業務効率化やDXに興味のある方」
「コロナの影響で出社できず決算を締められない」
「紙の請求書や手形のせいでテレワークができない」
「Excelで個々に処理しているデータが多く進捗管理が難しい」
「請求書や領収書、手形などの紙の処理が多い」
「経理や請求関係のペーパーレス化に興味はあるけど、どうすれば良いかわからない！」

皆様のお申し込みをお待ちしております！


【概要】
開催日時：2021年9月28日(火曜) 12時30分 〜 13時15分
参加費：無料
開催方法：オンライン　※Zoomを使用いたします。
参加対象：経営者、経理担当者、人事総務担当者、システム担当者、社内DX化推進担当など
定員：限定500名
※開催日2日前までに、ご登録いただいたメールアドレスに運営事務局から視聴用のURLをお送りいたします。
※個人事業主の方はご遠慮ください
※本ウェビナーは同業他社様のご参加をお断りしております。
そのためお申し込みいただきメッセージにてご所属を確認後、ご参加URLをお送りさせていただきます。

みなさまからのお申し込みを心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願い致します。

#電子帳簿保存法 #電帳法 #インボイス制度 #業務効率化 #DX #ペーパーレス化#経費精算 #経理