組織の一気活性化を実現するトライアングル改革理論　～　「企業理念」「社内報メディア」「人材育成」の３方向同時改革が、...

このセミナーで学べること

第一部　
・正しい言語化が導く、正しい企業風土
正しい企業理念と確実な浸透が起これば、企業風土はブランドイメージそのものとなってくる
・理念は掲げるものではなく、ツールとして使うもの
企業理念は存在理由の明示とすべき！　従業員全員に統一した理解に導ければ、企業理念は最強の経営ツールとなる
・課題解決への地道な最強ツール　それが社内報
経営から現場まで、トップダウンからボトムアップまで。社内メディアの活用は組織醸成の要になれる
・社内報は、紙、WEB、動画だけではない
無駄な社内報、出していませんか？　自社の環境、特性、発行目的にあった媒体を選ぶことで、社内報の効用は10倍以上になります
・朝礼だって立派な社内メディア
「伝える」ことがメディアのミッション。ならば朝礼、キックオフ、全体集会、すべてがメディアです。「伝える」を戦略的に行いましょう

第二部
・経営者が陥るコミュニケーションへの誤解
型にはめる、答え在りきのコミュニケーションをする、ポイントのずれた褒め方。生き物としてのコミュニケーション扱い方のポイントを伝授
・リーダーとして意識するコミュニケーションなどない
チームやプロジェクトなどの場のエネルギーを造るのがコミュニケーション。そこには全員均等の役割がある。
・「和」を生み出すコミュニケーションとはどんなものか
「和」を組織に生み出すために必要なコミュニケーションのスタンツとは？
・マインドセットのインストールとアンインストール
頭にいつの間にか植え付けられたコミュニケーションのマインドセットの分析と生理
・幸せなコミュニケーション＝幸せな組織
幸せな組織は結果を出し、成長を遂げ、人を育て、新たなビジネスチャンスを見出します。コミュニケーションが果たせる役割はとんでもなく大きいのです。

【本セミナーのコンセプト】
１+１を２ではなく、３にも４にも１０にもする。それが「和」の力です。お互いを信頼し、主張し、受け入れ合って進んでいける、プラスのエネルギーがあふれる状態のことです。

その組織づくりの大元は、まずは経営陣の決意から始まります。
自分たちの事業には価値がある！
そう信じる方、ぜひ、このセミナーにご参加ください。