羽鳥 仁人
サーモマン
茨城大学工学部を卒業後、株式会社ベテルに入社。以来、ハドソン研究所に在籍し、熱物性測定を軸とした研究開発に携わる。現在では、大学在籍中から20年以上にわたって積み上げた熱物性の知識と経験を最大限に活かし、世界中を飛び回って熱問題の解決に取り組む毎日。
1972年北海道北見市生まれ。茨城大学工学部を卒業後、株式会社ベテルに入社。以来、ハドソン研究所に在籍し、熱物性測定を軸とした研究開発に携わる。現在では、大学在籍中から20年以上にわたって積み上げた熱物性の知識と経験を最大限に活かし、世界中を飛び回って熱問題の解決に取り組む毎日。また、主任研究員・工学博士という肩書きを持ちながら、各地で熱物戦士サーモマンに変身。熱物性の難解なイメージを払拭すべく孤軍奮闘中である。趣味は、天体観測とカメラと少林寺拳法。