伊藤智洋

パワートレンド理論の伊藤智洋

独自のパワートレンド理論を提唱。パワー・トレンド理論とは、「相場は上がる(下がる)べき時期に上昇(下降)し、上げ(下げ)幅が大きくなり、勢いがつき、売買はそのような時期の前に仕掛け、シナリオ通りになるかの経過を待っているだけでいい」という考え方、そうするためのやり方を示したものです。

『 伊藤智洋(いとうとしひろ) 』
証券会社、商品先物調査会社のテクニカルアナリストを経て、1996年に投資情報サービス設立。株や商品先物への投資活動を通じて、テクニカル分析の有効性についての記事を執筆。株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。
<主な著書>
 『株の値動きは4回のうち3回当てられる』(KADOKAWA)
 『株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる』(日本実業出版社)
 『チャート革命』(東洋経済新報社)
 『FX・株・先物チャートの新法則』(東洋経済新報社)、
 『株価チャートの実践心理学』(東洋経済新報社)、
 『入門 株の実践書 「株価チャート/テクニカル分析」で儲ける!』(日本実業出版社)、
 『テクニカル指標の読み方・使い方』(日本実業出版社)、
 『チャートの救急箱』(投資レーダー社)、
 『儲かる原則』(同友館)、
 『投資家のための予想&売買の仕方マニュアル』(同友館)
など多数。