高山 彰彦

介護人財育成のプロ

大手介護事業所で人材育成部(研修部署)の創設からキャリアパス制度の構築・導入・運営などに携わり、管理職や中間管理職の育成等、多くの介護職員の育成を担う。

保健体育教員資格、社会福祉士、介護支援専門員、社会福祉修士
体育大学を卒業後、有料老人ホームケアワーカー、特別養護老人ホームなどで生活相談員、在宅介護支援センターケースワーカー、介護福祉士養成校教員、大手介護事業所において人材育成部長を歴任し、新人育成から管理職の育成に至るまでの育成プログラムを構築し、運用、多くの介護職の育成に携わる。