副島 隆彦

副島国家戦略研究所(SNSI)主宰

1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。

米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。

「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。

著書「預金封鎖」「恐慌前夜」「銀行消滅」をはじめとする「エコノ・グローバリスト」シリーズで金融・経済予測を的中させ続けている。

2018年11月に、新著「トランプ暴落前夜」を出版予定。