竹村 富士徳

フランクリン・コヴィー・ジャパンは、企業が抱える課題やニーズに応じた様々なソリューションを展開しています。

フランクリン・ジャパン・株式会社
取締役副社長
竹村 富士徳

1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。経営企画、経理全般、人事、プランナー関連商品の開発、販売、物流など多岐に渡って担当する。1997年同社副社長に就任。その翌年、コヴィー・リーダーシップ・センターとの合併に伴い、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社にて28歳の最年少で取締役に就任。米国本社との折衝はじめ、日本国内における同社事業の再構築の指揮を執り、2000年取締役副社長に就任。