奥谷彰士プロフィール。奥谷彰士のセミナー紹介。

自らがそううつ病で3年半闘病。精神安定剤を手放すために、心理学、脳科学、占い、習慣、食生活を変えることで病気を克服。全てが自分の思いが作りだしていたことを認識。自らの経験からうつ消しスクールを設立。

うつ消しアドバイザピスト
ショウのストーリー

世界的にも有名なスポーツ用品メーカーミズノ株式会社の元社員


うつ消しアドバイザピストショウ

うつ消しスクール代表

うつ消しセラピスト、占術鑑定士、催眠療法士、レイキ講師、スピリチュアルがベースのバックグラウンドを持ちながらも、心理学、脳科学、マインドフルネスなど、今の時代を自分らしく生きるため、独自手法を活かしてカタチにとらわれない生き方と働き方を提唱している。


１９６１年生まれ。
陸軍士官学校を卒業した厳しい父と優しく愛のある母との間に次男として生まれる。


小学校は野球、中学、高校はバレーボール。レギュラーでキャプテンを務める。
大学２年からゴルフ部に入部。４年時には学生ゴルフ連盟の委員長として学生ゴルファーに尽力。


卒業後、大手スポーツメーカーのゴルフ事業部に入社。売り込みをしない営業で２４か月売り上げ予算を達成し、表彰される。


その後、取引先の娘と結婚。大手メーカーから転職。新店を４店舗OPENする責任者として８年間で売り上げ１０億円アップに貢献。


大いなる自信をもって独立するが、わずか２年で店舗を手放し、ネット通販事業へ転換。
しかし、妻に離婚を突き付けられ離婚。その後１人で頑張るがうつ病の兄が自殺。失意に陥りながら設立から１０年で倒産。自己破産。


悪いことがあれば次は良いことがある。失意のどん底であった時に上海での店舗コンサルの仕事が決まり日本の接客サービスとエリアマーケティングを取り入れ１年間で昨対１６０％アップという驚異の実績を作る。


中国で知り合った中国人と中国人向けのオンライン英会話スクールをフィリピンで立ち上げ、軌道に乗ったところで経営方針の違いで解散。


上海から帰国して、船員の派遣会社の営業責任者としてわずか２年で売り上げ２億円を達成。しかし、年下の上司からパワハラに合う。精神的に不安定になり心療内科でそううつ病（双極性障害）と診断され、３年半、仕事を休む。


その間、調理師免許を取得し、食事の大切さを学びカロリーを計算しながら食事をとり1か月間で10キロダイエットに成功。
2年間で20キロダイエット。今でもリバウンドしない。


さらに、２００冊以上の本を読んで学び、脳科学で爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳の三位一体でないと『思い通りの人生」が送れないと、毎日哺乳類脳をの教育をし、病気を克服。


そして、『自分の使命に気づけば人生が好転する』ことに気づき、脳科学療法、心理学療法、認知行動療法、催眠療法、エネルギーワーク、占いを総合的に使い、これまでに600人以上の心の悩みや葛藤を解放。3年半の闘病経験を基に考案した“クリニックに頼らず心の健康を取り戻す”独自のカウンセリング手法には定評がある。


所有資格は、メンタル心理カウンセラー、うつ病セラピスト、レイキ講師、ヒプノセラピスト（催眠療法士）、メンタルウェルネス１級、タッピングインストラクター、コミュニケーション能力検定1級、恋愛セラピスト。


可能な占術は姓名判断、誕生日数秘、四柱推命、九星気学、手相、タロット、マヤ歴など。



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