『らくらく分析・考察術
~もう具体的じゃないとは言わせない。上司・バイザーを納得させられる分析メソッド~』
療法士の世界は文書化技術、文章化テクニックが求められますよね。
・療法士のみなさんには、分析力がアップする文書作成術!
・学生さんはレポートが組み立やすくなる、考察力アップのテクニック!
それを伝えていくものです。
このセミナーで学べること
何故、相手が納得する考察が書けないのか? その理由を知っていますか?
・同期と同じ勉強をしているのに差を付けられて悔しい。
・色々と考察について指導を受けているのに全く上達しない。
・学校では出来たのに、臨床に出ると同じ事が出来なくなる。
・もうすぐ臨床実習なのに何を勉強していいのかわからず焦っている。
・後輩に頼られても見せられるレポートじゃない。
臨床の現場、臨床実習において考察や実技に関する悩みは様々です。
IRA研究会×作業療法塾は
その問題の答えと解決方法を知っています。
実は、これらの悩みの原因は同じである事が多いのです。
その答えを紐解くキーワードは
「型を学ぶ」「火を盗む」ことです。
◆型を学ぶとは◆
物事には、長く時間をかけて作られ、受け継がれてきた「型」というものが存在します。それらは、淘汰され、現在まで残っているものこそが真理でもあるんです。
◆火を盗むとは◆
日本人は真似の文化でもあります。真似をしたあと、独自性を生み出す能力に長けた民族です。まず既存のものを手に入れ、使いこなしてみることがアナタに必要なことです。
多くの新人さん(学生さん)は臨床現場での治療(臨床実習)が上手くいかない原因を知識量の問題だと考えますが、実は知識の使い方の問題である事がほとんどです。
確かに、今の新人さん(学生さん)は学ぶことが増え、物事を効率的に知ることができる流れを手に入れています。
ですが、それらもただ頭の中に詰まっているだけでは宝の持ち腐れ。
せっかく頑張って覚えたことも、現場で使えなければ意味がありません。
つまり、今現在知っている事を最大限に活かすには、
まずはアナタ自身の知識の使い方を整える必要があるのです。
セミナー詳細
主催者情報 | 作業療法塾 |
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講師名 | 齋藤信(虎斗町@黒衣の作業療法士) |
参加費用 | 4,500 円 (税込) |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 医療/スキルアップ/経営 |
参加対象 | リハビリに関わる療法士の方全て。学生含む。 |
参加条件 | |
申込期限 | 2012年3月24日 |
日時 | |
開場時間 | 9:00 |
会場 | 都内で調整中 |
会場住所 | 東京都東京都 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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