（福岡3/14）【出版記念セミナー】人材育成にお悩みの経営者・マネージャー必見！「問題解決型」に組織と個人が変わる3つの法則

このセミナーで学べること

個人のビジネスパーソンとして、あるいは企業・チーム・組織として高いパフォーマンスを残すには、個別のスキルや業界経験だけでは十分ではありません。時代に関係なく、業界や役職を問わずに必要とされる能力、それが問題解決力です。

もはや「多く作る」「安く売る」だけでは生き残ることができません。AIが台頭し、ますます国際化が進む現代では、与えられた問題を解くだけではなく、「問題が何かを発見する力」そして「問題を解くために最後までやり抜く力」が求められます。

本セミナーでは、これまで100社3,000人以上を指導し、2019年1月に日本経済新聞出版社より「実践 トライアングル式問題解決法」を出版した幸本陽平が講師として、「問題解決力の高め方」をテーマに、なぜ問題解決力が重要なのか、そして組織や個人は何をすべきなのかを語り、共に考えます。

･問題解決型の人･組織とは？
･こういう人･組織になっていませんか？
･こんな経験をこう乗り越えた
･問題解決はすべて｢○○｣、だからこそ｢○○○○○｣
･この二つを鍛える！
･○○を鍛えるために今すぐ実践すべき3項目
･人材育成は○○○○式に学べ

【講師】
幸本 陽平（こうもと ようへい）
株式会社東風社 代表取締役社長 中小企業診断士
新潟県生まれ。一橋大学商学部卒。新卒で日本ロレアル（株）入社。高級化粧品ブランドのオンラインショッピング導入やメンバーシッププログラムの運営など、ダイレクトマーケティングを担当。その後（株）カネボウ化粧品および（株）ポーラー・オルビスホールディングスの子会社にて百貨店向け化粧品のブランドのマーケティングを担当。海外の新規出店やヨーロッパの高級化粧品ブランドの日本導入、経営企画などに携わる。
2010年、幸本陽平事務所（現・東風社）を広島に設立。主に「考える」「伝える」をテーマとした研修やセミナー、コンサルティングなどを提供している。
著書は「『あっ、欲しい！』の作り方」（日本経済新聞出版社）、「今ある在庫がみるみる売れる12の方法」（自由国民社）など。