【11/21】１ 期待以上に相手が動いてくれる話のまとめ方・し方【入門前編】

このセミナーで学べること

リモートワークで、オンライン活用の機会が増え
これまでのような伝え方のごまかしが通じなくなりました。

オンラインでの講座は１０年以上前から行っています。
そのため、伝え方では何が最優先すべきなのかと考えたら
声のだしかたや顔の表情よりも大事なことがあったのです。

それが
結局、何が言いたいの？
と言われるあなたの伝え方のクセから治すことです！
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アナウンサーや司会業、
話すという仕事のプロではなかった、私。

しかし、ＴＢＳ報道番組Nスタにて
「プレゼンの達人」といわれ
４００名以上の会場でも講演ができるようになったり
国内だけではなく、海外でも数冊　伝え方の書籍を出せたり、
ＮＨＫから音声ブックも出せ…
台湾政府機関主催の講演会という
海外登壇までできるようになったのは？

公私ともに、「話のまとめ方・話のし方」を
現場で活用できるように工夫し
クセをコツに変えたからです。
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話が伝わっても、
相手が期待通りに動いてくれなければ意味がないのです。

本講座は、声のだし方や滑舌、
顔の表情などの講座ではありません。

あなたの
とっさのときの伝え方のクセを、コツに変えること！


スピーチは、
話をまとめる時間や練習する時間が少しあります。

プレゼンテーションは、
さらに考え、資料を作成したり、練習する時間があります。

ところが、とっさのときのトークの場面は、
話をまとめて練習する時間はありません。

またスピーチや、プレセンテーションの場面より、
とっさのときのトークの場面は日常茶飯事です。

さぁ、コツをみにつけましょう！


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この講座は、
１分トークコンサルタントでもあり、

【リーダーは話を1分以内にまとめなさい～結局、何が言いたいの？】（中経出版）、
【相手が”期待”以上に動いてくれるリーダーのコミュニケーションの教科書～それ、『伝えているつもり病』かもしれません。】（同文舘出版）、
【期待以上に人を動かす伝え方～「ほめる」「共感する」が苦手なあなたでも大丈夫！】（かんき出版）

の著者のノウハウ満載の講座です。

『結局、何が言いたいの？』と言われない伝え方を
まずは、学びましょう。

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【注意】
・本講座は、声の出し方、滑舌、笑顔などの話し方（はなしかた）教室ではありません。
・原稿を事前に考えて話す“スピーチ”ではなく、とっさに話をする“トーク”の講座です。

※個別に、クセ（本講座に関する内容で、できている部分やできていない部分のみ）を　
指摘してほしくない方は予めご連絡いただけると助かります。
　　
【プログラム】
この講座は　これまでのｓｔｅｐ１入門編を時間がとれず、
分けて講座を受けたい方が多いため、前編・後編にわけた前編の講座です。
続けて後編の講座をオススメしております。

1：はじめに
2：本文
　　　*「伝える」のゴールは？
　　　*発信５段階レベルを理解する
　　　*非言語より言語！
　　　*話のし方の５つのコツ
3：おわりに

前半はレクチャーが多いです。
１分以内で話すワークがあります。

台本をつくって暗記した講座ではなく
その時の、参加者の人数や個性を活かして
現場にあわせて時間配分を行っています。