企業と求職者のミスマッチをなくす組織ブランディングの手法とは？【採用・定着を実現する特別講演】

このセミナーで学べること

近年、若手の早期離職が多くの企業で課題となっています。
背景にあるのは、若手の多くが転職を当たり前に考えているという現状。
しかし企業としては、せっかく自社に入ってもらったのであれば自社で活躍してもらいたいですし、自社の将来を担う人材になってもらいたいですよね。

では、いま企業においてどのような部分がボトルネックとなって離職が起こっているのでしょうか？

それは、入社前後のギャップです！

ギャップを埋めるためには

①自社の理念や実現したい将来像をしっかりと紐解き、そこから逆算して採用戦略を立てることで、本当に自社に合った人材にアプローチしていくこと。
②内定者のフォロー
③「管理職の育成」

が必要です。


若手の採用・定着の話なのになぜ管理職育成？と思われた方もいるかもしれません。
しかし、管理職は若手人材育成や理念浸透などさまざまな面で鍵となる存在です。

この点につきましては、当日の講演でしっかりと解説いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加いただければと思います！