今回のお茶会のテーマの一つです。
否定形を認識できないというのはどういうことなのか？

ピンクの象をイメージしないでください。

これはNLPにおいて良く言われる話です。
ピンクのお像をあなたはどのようにイメージしましtか？
イメージしていますよね。
イメージしたのちに否定を意識がする。
イメージは無意識がしています。

このように否定形をどのように考えるか。

無意識がイメージを作ったのちに意識が否定をする。
否定をするためには、まず否定をするためのものが必要になります。
そのために、まずは否定するものを存在させなければいけません。

ジュースをこぼさないで。

実は、子どもはジュースをこぼすイメージを持って…
こぼすと怒られるという恐怖を思い出しています。
考えてみてください、恐怖に縛られると体はどうなるの？
不必要な緊張は動きを制限して、ミスを呼びます。

もうお解りですよね。