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2021年7月5日 16:31
★世界No.1コーチの言葉を実践できるようになれる!
こんにちは。
みらい創世舎代表の森泰造です。
本日は、今年初めて行う「問いの力で人を動かし仕事を楽にする~問いのスイッチ実践セミナー~」
をご案内いたします。
『人生の質は、質問の質で決まる』
世界No.1コーチと言われる
アンソニー・ロビンズの言葉です。
人は一日3万回以上、
無意識のうちに自分に質問をしている
と言われます。
そして、
その質問の質によって
得られる結果が変わってくるのです。
すると、問いの質を変えればいいじゃない
と思われるでしょう。
まさしくその通りなのですが、
それがそう簡単にはいきません。
そもそも何が問いの質の差を生み出す
元となっているのでしょうか?
それは、
あなたの思考の習慣です。
あなたの思考の習慣が
問いの質を変える壁となるのです。
一度や二度くらいなら
意識していれば問いの質も変えられるでしょう。
でも、
思考の習慣があるために、
元の自分、元の問いの質に戻そうと
してしまうんですね。
あなたの思考習慣を生み出しているのは
あなたの過去の体験の解釈です。
思考はあなたの過去の体験を
どのように解釈してきたか?
その積み重ねでできています。
・遅刻する人を「悪い人」と解釈する人
・遅刻する行為とその人の人格は別と解釈する人
・一人の遅刻を全体の問題と解釈する人
これらの解釈の差は
すべてその人が過去に遅刻に対して
どう解釈してきたかの経験の積み重ね
によって生じています。
ですから、
同じ遅刻をする人を見ても
その解釈はひとそれぞれです。
そして、
遅刻する人を悪い人と解釈すると
「なんでいつも遅れてくるんだろう?」
の問いが例えば浮かびます。
行為と人格は別と解釈する人は
遅刻という行為に焦点が当たるので
人格とは切り分けて考えた結果、
「どうしたらあの人が遅刻しないようになるのかしら?」
といった問いが生まれやすくなります。
一人の遅刻を全体の問題と解釈する人は、
「そもそもどうなればいいんだろう」と
自問します。
一度ついた思考の習慣ってなかなか
変えられないものです。
習慣になっているということは
ほぼ反射的に自問しているので。
自分にとって最適な問いを
なかなか立てられない理由は
問いを立てる思考習慣があるから、
即ち、
無意識のうちに過去の解釈をもとに
自然と問いが生まれてきているからです。
これを解決する方法、すなわち、
適切な問いを立てられるようになるには
自分にとって良い結果を作ってくれる
新しい思考の習慣、
新しい物事の解釈を作りだすことです。
過去の私も
家族や人間関係の悩みを抱えていた頃は
悩みを抱えるような思考習慣を持っていました。
その古い思考習慣を
新しい思考習慣に変えることで
自分の内面を見つめられるようになり、
人間関係も大きく改善され、
快適で希望の持てる人生に
大きく舵をきることができました。
今回、
その新しい思考習慣を手に入れる技術を
みなさんにも習得していただく機会を
つくりました。
それが
『~人を動かし仕事を楽にする~
問いのスイッチ実践セミナー』です。
このセミナーは
しばらくお休みしていましたが、
リクエストがあったので限定復活
させることにしました。
・ストレスフルな状態から抜け出したい方
・不安や不満な状態が続いている方
・できないところに目がいってしまう方
・上司や部下の目が気になる方
・本当の自分になりきれていないと感じている方
7月17日のチャンスをぜひつかんでください。
7月に入り、2021年も後半戦です。
今年の折り返し地点で
新たな考え方を手に入れる機会に
していただければ幸甚です。
みらい創世舎代表の森泰造です。
本日は、今年初めて行う「問いの力で人を動かし仕事を楽にする~問いのスイッチ実践セミナー~」
をご案内いたします。
『人生の質は、質問の質で決まる』
世界No.1コーチと言われる
アンソニー・ロビンズの言葉です。
人は一日3万回以上、
無意識のうちに自分に質問をしている
と言われます。
そして、
その質問の質によって
得られる結果が変わってくるのです。
すると、問いの質を変えればいいじゃない
と思われるでしょう。
まさしくその通りなのですが、
それがそう簡単にはいきません。
そもそも何が問いの質の差を生み出す
元となっているのでしょうか?
それは、
あなたの思考の習慣です。
あなたの思考の習慣が
問いの質を変える壁となるのです。
一度や二度くらいなら
意識していれば問いの質も変えられるでしょう。
でも、
思考の習慣があるために、
元の自分、元の問いの質に戻そうと
してしまうんですね。
あなたの思考習慣を生み出しているのは
あなたの過去の体験の解釈です。
思考はあなたの過去の体験を
どのように解釈してきたか?
その積み重ねでできています。
・遅刻する人を「悪い人」と解釈する人
・遅刻する行為とその人の人格は別と解釈する人
・一人の遅刻を全体の問題と解釈する人
これらの解釈の差は
すべてその人が過去に遅刻に対して
どう解釈してきたかの経験の積み重ね
によって生じています。
ですから、
同じ遅刻をする人を見ても
その解釈はひとそれぞれです。
そして、
遅刻する人を悪い人と解釈すると
「なんでいつも遅れてくるんだろう?」
の問いが例えば浮かびます。
行為と人格は別と解釈する人は
遅刻という行為に焦点が当たるので
人格とは切り分けて考えた結果、
「どうしたらあの人が遅刻しないようになるのかしら?」
といった問いが生まれやすくなります。
一人の遅刻を全体の問題と解釈する人は、
「そもそもどうなればいいんだろう」と
自問します。
一度ついた思考の習慣ってなかなか
変えられないものです。
習慣になっているということは
ほぼ反射的に自問しているので。
自分にとって最適な問いを
なかなか立てられない理由は
問いを立てる思考習慣があるから、
即ち、
無意識のうちに過去の解釈をもとに
自然と問いが生まれてきているからです。
これを解決する方法、すなわち、
適切な問いを立てられるようになるには
自分にとって良い結果を作ってくれる
新しい思考の習慣、
新しい物事の解釈を作りだすことです。
過去の私も
家族や人間関係の悩みを抱えていた頃は
悩みを抱えるような思考習慣を持っていました。
その古い思考習慣を
新しい思考習慣に変えることで
自分の内面を見つめられるようになり、
人間関係も大きく改善され、
快適で希望の持てる人生に
大きく舵をきることができました。
今回、
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新たな考え方を手に入れる機会に
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